株式会社NichimeiHome

「未来基準の家」Nichimei Homeのこだわり。真に良い住まいを。

Nichimei Homeの注文住宅※1

全ての方々に住宅性能最高峰の住宅を、
業界一低価格で供給し、社会に貢献します

良い住まいをご提供し続けるため、日々の技術革新、仕入れ、製造コストの見直しを繰り返し、
Nichimei Homeに関わる全ての人と共に最善の努力改善を行い続けます。
※1 建売住宅は異なる仕様になります。

身体にやさしい
家族の健康を守る

これまでの住まいは、リビングや廊下、浴室の「室温差」や「結露によるカビ・ダニの発生」が原因で、ヒートショックやアレルギー性疾患などの健康被害が少なくありませんでした。
省エネ住宅の基本である高断熱・高気密な住まいは各部屋の温度差が小さいため「快適」であり、さらに「家族の健康を守る」ことにつながると考えられています。

Kind to the body
カビ・ダニから家族を守る断熱性能

健康を守るための結露対策

断熱性能や気密性能の低い住まいは、結露が発生しやすくカビやダニの発生を助長します。アレルギーや感染症の原因でもあるカビ・ダニを抑制するためにも、住まいの断熱性能はとても重要なのです。

結露でじっとり→カビが発生→ダニが発生→アレルゲンに!

結露とは、温度が低いところに水蒸気が触れて「水」になる現象をいいます。
断熱性能の高い家では、家全体の温度差を軽減し、カビの発生を抑制します。

健康を守るための結露対策
防湿・断熱・通気で家の耐久性をアップ!
硬質ウレタンフォームと防湿気密シートを採用‼

壁面への湿気の侵入を防ぎ、結露の発生を抑えます。

硬質ウレタンフォームと防湿気密シート
通常の建物ではグラウウールのみを使用。隙間が出やすく、施工者によって気密性に差が出る。Nichimei Homeでは硬質ウレタンフォームと防湿気密シートを採用。室内壁、外周部全面に「防湿気密シート」を施し、壁内への湿気の侵入を防ぎます。断熱と防湿までを考えた住まいで採用。
屋根
屋根断熱・屋根通気により熱がこもるのを防ぐ‼
ウレタン吹付系断熱材を隙間なく断熱施工‼
結露が発生しにくい・難燃性能を保持・自己接着力により経年変化に対応

湿気を通しにくい性質ですが、多すぎる湿気は吸湿し外部の通気層へ逃がすことができるバランスの取れた透湿性があり、結露対策に有効です。

屋根通気・外壁通気による結露対策‼
結露が原因で発生する木材の腐食を防ぐため、棟換気・外壁換気で熱・湿気を排出します。

壁内部の結露を抑制するため、「通気」をすることがとても大事です。外壁と断熱材の間に通気層を作ることによって、建物を支える木材が乾燥状態を保つことができるので、壁内部の結露も発生しにくくなります。

国内最高クラスの断熱性能「樹脂サッシ」
樹脂サッシの老舗
「エクセルシャノン製品」
気密性 ・ 断熱性 ・ 遮音性
アルゴンガス入り
Low-E複層ガラス

夏の遮熱、冬の断熱効果を高めるLow-E複層ガラスを採用。
さらにガラス空気層には、空気と比べて熱伝導率が約30%も低い
アルゴンガスを標準封入し、窓の断熱効果をより高めています。

Nichimei Home本社ショールームで体感!
断熱性能によってアレルギーなどの

健康被害が低下

せき・のどの痛み・アトピー性皮膚炎などの症状について、「より断熱性能が高い家に転居した人ほど、改善率が高い」という結果があります。

Nichimei Home本社ショールームで体感!

※A.H4年省エネ基準 B.H28年省エネ基準 C.HEAT20 G1  ※出典:近畿大学 岩前研究室

断熱性能によってアレルギーなどの健康被害が低下
部屋ごとの急激な温度変化による

ヒートショックから家族を守る

部屋ごとの急激な温度変化は、血圧が上昇・下降し心臓や脳に大きな負担をかけます。これが「ヒートショック」です。
高齢者の場合には、大きな事故につながる可能性があります。
断熱性能の高い住まいは「室温差」が解消され、ヒートショックのリスクが低くなると言われています。

部屋ごとの急激な温度変化によるヒートショックから家族を守る
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